「ノウハウコレクター」この意味が分かりますか。

ネット上には「誇大広告の嵐」が吹き荒れています、誰でも簡単に100万円稼げます!胡散臭くはありませんか、本当に簡単なんでしょうか。情報商材に手を出す前にこの「簡単」の意味について考えてみましょう。

 

ノウハウコレクターとは

「誰でも簡単に100万円を稼ぐ方法教えます」、ノウハウコレクターとはこのような情報商材に次々に手を出したり、いろいろなセミナーに参加してノウハウばかりせっせとため込んではいるようですが、かんじんの成果(稼ぎ)といえばさっぱりである、こういった人たちを揶揄する意味で使われています、ではなぜコレクターで終ってしまうのでしょう。せっかく手にした商材でも、チベーションが下がったり面倒なことに遭遇するとすぐに投げ出してしまうのです、そしてここで「あきらめてしまう人」と今度は別の商材に手を出して「ふりだしに戻る人」に分かれます。ノウハウコレクターの多くはこの「ふりだしに戻る人たち」のことです「今度はだまされないぞ」こんなことをたぶん言いながら「リセット」するわけですね。

 

やっぱり簡単ではないことが現実

人間には向き不向きがあります、だから時にはこの「放棄」が正しい選択であることだってもちろんあるのです。「誰でも簡単に稼げます」、ここで注目したいのが「簡単に」の意味なのです、たぶん始めてみたら「ぜんぜん簡単ではない」から投げ出してしまうと思うからです。例えばメルマガビジネス、メルマガを配信するためにはインフラを整えなければなりません。独自ドメインを取得したり、レンタルサーバーを手配し配信スタンドとの契約も必要となります、もちろん毎月の利用料金も発生します。会社では専門部署が行うこういった登録や申込をすべて自分ひとりで行わなければなりません、ここで「パソコン音痴」の人は「こりゃだめだ」と脱落します。またせっかくインフラを整えたところ一番かんじんな「読者」については自分の手で獲得しなければなりません、何十・何百人では商売にはなりません、とりあえず何百・何千人単位の読者が必要です。そして多くの不特定多数の方から信用を得ることによってはじめて商売が成り立つわけです。情報商材は信用や読者まで連れてきてはくれません、当然な話ですが結局自分がいかに取り組むのかだけなのです。

 

お金を簡単に稼ぐためには

物販など即金性の高いものもありますが、稼ごうと思ったらある程度の時間や準備が必要です、仕組み作りや自身の信用作りのことですね。しかしそれらを構築さえすれば「簡単に」おカネを稼ぐことも決して夢ではありません。「パソコンに向かい一日2時間ほどテキストをカタカタ打つだけです」そんな暮らしを送りながらサラリーマンの年収ほどをひと月で稼ぎだすような人間は実際に存在します。「シロウトが簡単に100万円」、こんな謳い文句を目にすれば本当かいな?と思うのが普通です、もちろん詐欺まがいのものもあるかもしれません、興味を示せば調子のいい言葉を駆使しつつ、さんざん煽り畳みかけてくることでしょう。しかし提供してくれる情報にはどれも(いい意味でも悪い意味でも)大差はないようにも思えます、ノウハウはある程度出尽くしているともいえるからです。しかし決して無駄にはなりません、月並みな結論ですがまず手にした商材を信じること、そしてしっかりとした仕組を構築できるまでは、そしてビジネスが軌道に乗るまでは、時間をかけて地道に実践する覚悟は必要であると言えそうです、もちろん目的は「簡単に」お金を稼ぐためにです。それからノウハウコレクターとしてため込んだ知識についてはどんどんアウトプットしていきましょう、貴重なものではないですか、絶対に役立つはずですよ。