自分の心に素直になれた時が新しい人生の始まりなのです

 

「がまんして生きる」、あなたにも刷り込まれていませんか?

「がまんしなさい」、あなたも子どもの頃からさんざんこう言われ育ってきたのではないでしょうか。そして大人になった今も「がまんする毎日」、が続いているはずです。もちろん満たされない自分の欲求を自ら抑えることは必要なこと、子どもにもしっかり躾けることも大切なことでしょう、しかし自分を「主張」することだって同じくらい大事なことでなのです。でも現実はどうですか、教育の現場を見ても組織や集団の一員としてのふるまいが基本にあり、「個の自立」については、あまり重視されてはいないようですね。抑制することと主張すること、問題はこの二つのバランスにあるのです。あくまでも自分の意志で欲求をコントロールできるのか、自分の意志で義務や責任を果たすことが出来るのか、ここがポイントです、しかし「強制に従うこと」に慣らされてしまっていることが現実ではないでしょうか。「どうせダメだから」と妥協したり、言いたいことがあっても、がまんしてしぶしぶ従っている、これではストレスもたまる一方ですね。そしていつしか「がまんして生きることが美徳や常識」として身に刷り込まれてしまうのです、社会や組織に都合よく洗脳されてしまっているのでしょうか。

 

がまんを定義しみましょう

そもそも「がまん」とは何なのでしょうか、ここで定義をしてみます。「理不尽な生活を自分に納得させ、そしてそれを自ら受け入れるために、無理やりつくられた観念」こう言えるのではないでしょうか、どう思います?こんな理不尽な思いはしたくない、と思ったらまず「好き嫌い」をはっきりさせることから始めてみましょう。仕事や人生が上手くいっている人はこの「好き嫌い」がとてもハッキリしています、嫌なことは「イヤ」と言います、そして苦手なことや余計なことには手を出しません、だから仕事も成果も早いのです。これに対して人生がつまらない人たちはどうでしょう、「どちらでもいい、」これが口癖になってはいませんか、そして損な役ばかり押しつけられてしまいます。さらに困ったことに自ら損な役を買って出たりもするのです、なぜわざわざ損な役を引き受けるのでしょうか。どうやら人や組織のためではありません、自分の存在価値を認めてもらいたい、こう思う人たちがとても多いのです。しかしこういったお人好しほどチームにとって迷惑な存在はありませんね、損な役を背負い込んでおまけに人には迷惑をかけている、こうなったら悲劇ではありませんか。

 

勇気をもって嫌なことはイヤだと言ってみてください

がまんしなければ認めてもらえない、こんな観念のワクに自分をはめ込んではいけません。がまんばかりしていると、いつのまにやら好き嫌いが麻痺してしまいます。そして本当に大切な「ワクワクする心」がしぼんでしまいます。勇気をもって嫌なことはイヤだと言ってみてください、嫌われるどころかかえって人間関係もすっきりしてラクになるはずです。もうがまんすることをやめてみませんか。「本当にしたいことだけ、好きなことだけをして生きていく」こんなことを口にすれば、わがままである、として眉をひそめる人も多いでしょう、でもここが考えどころです。人生は一回だけです、時間は取り戻すことはできません。そして何よりも人生は楽しむためにあるものなのです。自分の気持ちを偽って、一体それが何になりますか。好きなことだけをして生きる、こういった正直な思いを「わがままである」などと否定することの方がおかしいのではないでしょうか。そしてこんな縛りが人を不幸に陥れているのです。

 

幸せとは「幸せなるのだ」と決めた人がなるものです

定年まで毎朝早起きを繰りかえし、疲労とストレスを溜め間抜けな上司に媚びを売る、こんな生活をいつまで続けるつもりですか。「苦労の先には、幸せが待っているから」よく聞く言葉ですね、しかし本当にそうなのでしょうか。がまんは美徳である、これと変わりありません。幸せとは「幸せなるのだ」と決めた人がなるものです、幸せの先にはさらなる幸せが待っています、残念ながら苦労の先にはただ苦労が待つばかりなのです、手遅れになる前にまずここで「きっかけだけ」でもつかんでおきましょう。しかし、「そうはいっても生活があるから・・・」そんな声が聞こえてきます。なにも会社を辞めろとか環境を変えろと、いうのではありません、あなたの意識を変えてもらいたいのです。幸せになろう、こう思ったらまず「使われているのが一番ラクだから」、こういった意識は持たないことです、雇われ人生を送るとついつい陥ってしまいそうなのですが甘えは禁物です、言い訳ではなくこういった意識から抜け出す行動を起こすのです。

 

自分の心に素直になれた時が新しい人生の始まりなのです

もちろん雇われて生きることだって立派な人生です、満足なサラリーマン生活を送られている人はとても幸せだと思います。結局はあなた自身がどう思われるかなのですね。しかし自分を押し殺してまで節約やがまんを強いられる毎日を送られているのなら「幸せになること」について向き合ってみることも必要なのではないでしょうか。今日から始めるべきことや、やめてしまったほうがいいことだって見つかるはずです。なりたい自分の姿をイメージできますか、こんなことを正直に自分の心に問い掛けてみてもいいのではないでしょうか。そしてなにかにひらめいたら行動あるのみです。他人の目や損得勘定など気にしてはいけません。人生は有限ですがチャンスは無限に広がっているもの、きっかけさえあれば逆転はいくらでも可能なのです、「これだ」と思ったら思い切って飛び込んでみましょう、自分の心に素直になれた時が新しい人生の始まりなのです。自ら背負った心の重荷をおろすのです、目的は一つ、”for a confortable life ”快適な人生を手にいれましょう。