せっかく始めた副業も脱落する人も後を絶ちません。「本業が忙しく時間がない」よく聞く理由の一つです。しかしこういった人たちには「なぜ副業をするのか」、その理由や目標があいまいであることが多いようです。副業に限りませんがここではまず目標設定と実践に当たっての心がまえについてお話します。

 

なぜ副業に目を向けたのでしょうか

そもそも副業に目を向けられたきっかけがあるはずです、その事実に注目してください。当然理由や理想があるはずですね、ノートを用意してそんな思いを書き出してみましょう。不平不満をならべるのではなく、副業をすることによって、得たいもの・行いたいこと、与えたいもの、共有したいものなど「実現させたいこと」に限ります。あとは書き出したものを自分なりに整理して何項目かに絞ってみましょう。ふせんに書いてペタペタ貼ると整理しやすいので尚よしですね。

 

目標設定のポイント

目標設定のポイントとしてはまず、はじめから完璧なものを目指さないことです。理想や目標は、実践を繰り返すことによってはじめて現実味を増し、濃いものとなっていくのです。それから「おカネを目標としないこと」です。「とりあえず100万円貯金したい」などがいい例です、根拠のない数字を掲げてもたぶん長続きはしません。はじめは気楽なものでもいいのですが、長続きさせる一つのコツは「誰かのため」を目的とすることです。個人的な物欲や欲望の解消だけを目的としてもいいのですが、家族や大切な誰かの喜ぶ顔を想像してみてください。モチベーションや達成感が違います、高揚感こそが大きなパワーとなるのです。そしてその目標を書き上げたら目につくところに掲げましょう、そして毎日必ず見直しをしてください。あとは実践あるのみです。どんな小さなことでもハッキリとした目標があり行動が伴い、そして結果の見直しさえ行えば自然と次の課題は見つかります、やがてそれが質の高い次の目標管理に結びつくはずです。

 

実践に当たっての心がまえ期待値を下げることだって必要です

それから、もしあなたが将来独立を目指すのならこの先を短期後・中期後・長期後に分け「実現したい自分の姿」をイメージしてみましょう。繰り返しますが過剰な期待はコケた時に修復がハードなものとなります、はじめは大げさなものでなくていいのです。スキルを高めることも必要ですが、期待値を下げてみることも時には必要なのですから。不安や焦りはつねに付きまといます、そしてモチベーションは上りもすれば下がりもするのです、まして「ひとり」ではなおさらです。

すぐに結果は求めないこと

結果が出なくても焦らないこと

ことの成り行きに一喜一憂せず、淡々とコツコツと積上げること

以上をを習慣とすることが基本です。「実践=前進」、成功を信じ前を向きましょう。

 

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