一歩踏み出せば・・・

挑戦をしなければ状況は何も変わりません。

大きな船からあえて降り、小さなボートを自ら漕いでみる。一歩踏み出せば二歩、三歩はすんなりいくはずです。行動して失敗をする、何もしないで諦めたとは大間違いです。

 

失敗を許さない社会

すっかりおなじみになった大統領のトランプさん、彼には政治経験はありませんが破綻経験は4回もある話は有名です。しかし彼に限らずアメリカでは億万長者のほとんどが一度は「経済的破綻」を経験しているそうです。これに対し日本ではどうでしょう、ここにあるのは「胸を張って失敗経験」が積めない社会、失敗することを許さない風潮です。「失敗したくない」、誰もがこんなメンタリティーに覆われているのでしょう、だから「破綻者」に対する目はとても冷たく一度沈めば挽回も困難です。こうした文化と環境が挑戦を阻害しているのでしょう、日本では起業化思考をもつ人間が先進国の中でもきわだって少ないことも指摘をされています、起業どころか「副業」への一歩も踏み出せないのです。

 

失敗を「貴重な経験」とするタフな心を

サラリーマンだけで人生を終るのもいいでしょう。サラリーマン稼業ほど恵まれたものはないのですから。しかし挑戦をしなければ状況は何も変わりません、大きな船からあえて降り、小さなボートを自ら漕いでみる。一歩踏み出せば二歩、三歩はすんなりいくはずです、自分の人生を生きると決めたなら一度くらいアウトローになることだっていいではありませんか!明日や将来を悲観的に想像してしまうことを「予期不安」というのだそうです。不安は思い詰めるほど大な存在となって自分を包み込みます。こんな時ほど「行動に移してみることです」必要なのはほんの少しの勇気だけ、最悪の結果に勝手におびえて何もしない、そんなことよりも一歩踏み出せば意外なほど簡単に解決の糸口が発見できたりするものです。そして、行動に移した自分に対し満足感や次への意欲も沸くものです。もちろん結果は何でも上手くいくとは限りません、挫折するかもしれません、でも「何もしないで諦めた」とは大違い、行動して失敗経験を踏む、こんな貴重な勉強はありません。「こんなはずでは」などと途方に暮れることもあるのでしょうが、多少の失敗は「貴重な経験」とするタフな心を持ちましょう。