将来必ず必要となるセンスです、ぜひ今を利用して身に付けてください

 

1.スキルを実戦で磨くセンス
2.仕事を手早く終わらせるセンス
3.困難を克服するセンス
4.文章を書くセンス
5.数字を読む、数字に換算するセンス
6.仕組みを利用してラクをするセンス
7.即断即決をするセンス

 

スキルを実戦で磨くセンス

喧嘩は「本番の殴り合い」を経験しなければ絶対に強くはなれません、スキルは実戦でのみ磨かれます。練習不足や自信のなさを理由に実戦から逃げ回ってはいませんか。サラリーマン稼業を長年続けると、誰でもが身に付ける「スキル」がひとつあります、それは「いいわけ」です。「だからできませんでした」「だから無理です」「だからやりたくありません」、組織の中にいれば「人任せ」が可能であり、いいわけをすれば逃げ隠れだって可能です。繰り返しますがスキルは練習ではなく「実戦」で磨かれるもの、「実戦に勝る訓練はありません」実戦に飛び込むセンスを、今あなたの会社のなかで磨いてください。一歩踏み出せばそこは「修羅場」かもしれません、でも見える「景色」はかならず変わります。失敗は何度してもいいのです、失敗という「貴重な経験」を積むほどあなたの視野は広がり、仕事は「ラク」にこなせるようになるはずです。修羅場を何度もかいくぐってきた人間は、経験から得る知恵を授かり「度胸」も身に付けます、やがてこれが「貫禄」となるのです。成功者とは、人一倍「本番」に挑み、人一倍「失敗」をされた方々ばかりです。失敗を「克服」することにより、小さな自信を積み重ねられてきたのです。「とりあえず、やってみるか」こんな簡単なものでもいいと思います。一歩踏み出せた充実感と達成感はたとえ一瞬でもかけがえのないものとなるはずです、行動できる人が独立できる人なのです。

 

仕事を手早く終わらせるセンス

仕事の目的は完了させることです、「仕事を手早く済ませるセンス」を身に付けましょう、しかしここで困るのが「完璧主義者」です。彼らは日々残業に明け暮れます、期限ギリギリまで取り組む理由はなんでしょうか。「自分の存在価値を認めてもらいたい」、ただの自己満足がそうさせるのです。理想が高すぎると身動きは取れません、だいたい組織がそのようなことを望んでいると思いますか?最短時間で返す訓練をしてください。一歩でも早くゴールに近づくこと、そして「終わらせること」を最優先に心がけましょう。あなたがもし、部下を持つ立場の方であれば、即答されれば「うれしい」はずです。ビジネスで独立したら、あなたを評価するのはお客様です。「即答」は良好な関係を築く、とてもたいせつな手段のひとつです、「完璧主義者」などは相手になんかされません。今その場で思いつくことを必死になって考える、未熟なものでもいいのです。未完成を許す勇気を持ちましょう。そして「未熟な自分」を自覚できれば「チャンス」です、あなたにとって、今後の「努力目標」ができたのですから。スマートフォンのアプリを見てください、大事なのは早くリリースすること、アップデートは後からいくらでもできるのです。忙しいから、時間がないから、こんな言い訳はどんなビジネスにおいても通用しません、ここを甘く見ると失敗しますよ。

 

困難を克服するセンス

困難を克服するセンスは簡単に身に付きます、困難な仕事を自ら引き受ければいいのです、実戦から逃げ回るな、と同じですね。サラリーマン組織はあなたの失敗など簡単にカバーしてくれます。そんな守られた環境の中、実績の一つも残せなくてどうします。なんでみんなに嫌がられているのか、原因を箇条書きにしてみてください。原因を洗い出したら今度は対策ですね。こんな時は「回りを巻き込んでください」すると対策が必ず浮上します。あとは「改善案」とまとめて実践すればいいのです。

 

文章を書くセンス

たとえばネットビジネスは書くことがすべて、書くビジネスです、したがってライティングスキルは必須となります。よくネット上では小説家のような完成度の高い能力は不要、ヘタクソでも「共感」を呼ぶ文章や読者目線ついての解説がなされます。しかし正しい文章能力がなければ、わかりやすく読みやすい表現もできません。ビジネス文章は用件を正しく伝えることにより、相手の理解や納得を得ることや、相手の行動を促すこと、また記録として残すことにより無用な誤解やトラブルを回避させることを目的にしています。情緒的な表現を避け簡潔・具体的な言葉で表すことはけっして簡単なことではありません。双方表現方法の違いはあっても、必要とされるスキルは同じです。正確で相手に伝わる文章を書くスキルです。契約書・報告書・議事録、会社においても「文章」で成り立っていることには変わりありません、文章作成の基礎にはもってこいです。書くことを「訓練」であると意識してぜひセンスを身に付けてください。

 

数字を読む、数字に換算するセンス

「会社の数字」と聞くと何を思い浮かべますか?あなたが営業マンだったらノルマですね、今月の給料や販売実績、交通費の精算だって数字です。ではあなたの会社ではどんな数字が目標として掲げられていますか。販売会社であれば売上目標などがいい例ですね、それではその数字が算定された根拠を理解していますか?数値目標は経営者がつくるものです、そして自立すればあなたは経営者です、数字が読めなければ経営は成り立ちません。意思決定の根拠とされるのが数字だからです。しかし会社における「経費」とは家計簿における「生活費」の言い方を変えたようなものです。どうやって生活していこうか、会社も同じ事を考えているのです、決してむずかしいものではありません。今は毎月決まった収入の範囲で生活をされているのでしょう、でも自立なり副業となればいったいくら儲けたいのか、そのためにはいくらの売上が必要か。それを計算し決めるのもあなたです、損益計算の基礎も必要となりますね。ぜひ会社の数字には関心を持って、数字を読みその意味を把握できるセンスを磨いてください。
それから、とても大事なことが物事を「数字に換算」して捉えるセンスを身に付けることです。「今年はたくさんの本を読みたいと思います」よく聞く抱負です、でもこんな言い方をする人にヤル気を感じますか?「いつか」「たくさん」「ほとんど」とても便利な言葉ですね、しかしとても「あいまい」です。あいまいな言葉は、あいまいな思考を生むのです、なぜならそこには「責任」がないからです。「今年は月に5冊の本を読みます」、なぜこうはっきり言い切れないのでしょう。数字に換算するとは物事を「具体化」することです、目標は具体化されなければ実行などありません。「一生懸命頑張ります」ではなく「何を、何日までに、いくつ行う」、このように数字に換算する、期限を明確にして責任をもつ、このセンスをぜひ身に付けてください、必ず役に立つはずです。

 

仕組みを利用してラクをするセンス

限られた時間内で成果を出すためには、力の入れどころと抜きどころが必要となります。すべてに力を注ぐのが「完璧主義者」であり、自己満足を求めることは「空回りの努力」であることは前述した通りです。余ったエネルギーを大事なことに充てるためにも、「仕組みを利用するセンス」をぜひ身に付けてください。仕組みを利用する、これは「自己流を捨てろ」ということです、早い話人の手を借りればいいのです。人を巻き込んでください、そうすれば気もラクになり問題も早く解決します。人に聞けばだいたいの疑問は解消します、そして人に話せば思いがけない反論も聞け「自己満足」という過ちもおかさずに済むのですネットビジネスは孤独と思いがちですが、意外なほど同業者同士のコミュニケーションはさかんに図られています。「謙虚」な態度で向かえばとても親身なアドヴァイスもいただけます。このビジネスを何の経験もなく始めてみても、おそらく成功はしません。まずは成功者に学び成功者を真似ることが一番の方法です、だから最も弊害となるのが自己流にアレンジをしてしまうことです。まずは言われた通りにやることです、そして身の丈を知り、人の話に耳を傾けてみてください。素直に耳を傾けてみると損することはありません。潔く自分のプライドを捨てると意外ほど大きな効果が返ってきます。とにかくやりたいことがあれば人に話してみましょう。多くの物事は自分一人で行うよりも協力者がいたほうがいいに決まっています。仕組みを利用するセンスを身に付けることにより、柔軟な発想力を持つ訓練をしてください。自分の無知を認める勇気を持ちましょう!

 

即断即決をするセンス

仕事ができる人は例外なく決断が早いですね。なぜ早いのでしょう、すでに考えているからです。即断即決をするセンスとは、ふだんからあらゆる場面を想定しておくセンスを身に付けることです。とはいっても、決断には責任が伴います。「即断即決」は苦渋も伴います。誰にも簡単に出来るものではありません、しかしここで一番いけないことが「先送り」です。問題は放置しても解決はしません。判断を誤ることよりも、時期を逃してしまうと取りかえしがつきません。間違えた決断をしてしまうことよりも、決断を遅らせてしまう方が問題は重いのです、人の顔色を窺っている場合ではありません。あらゆる場面を想定しておくためには情報収集は欠かせません、ぜひ手広くアンテナを張りめぐらせるセンスも身に付けておきましょう。

 

 

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